横浜に住むならココ!おすすめエリア特集

人気の横浜という街に住む

少子高齢化による人口減少が問題になっている現代において、例外的に人口増加傾向にあるのが横浜という街です。
東京への一極集中が進むことにより地方都市の人口減少が深刻化する中において関東圏とはいえ人口を増やすことができている横浜は極めて例外的であると言えます。

横浜が全国的に人気のある都市である理由は、まず自治体がしっかり機能しており社会福祉や子育て援助などの体勢がしっかりしていることが挙げられます。

また日本でも代表的な観光都市であると同時に、都心部へのアクセスが良好でビジネス面でも発展が見込める場所であることも要因です。
川崎市など古くから工業都市として発展してきた場所と同時に鎌倉や箱根といった歴史の深い場所が近くにあるということも魅力で、決して全国的に際立って広い面積を持っているわけではないにもかかわらず多様な特徴を備えています。

しかし横浜市全体で見れば増加傾向にある人口ですが、どの地域でもまんべんなく上昇しているわけではありません。
区別にみてみると人口増加率が高くなっているのは鶴見区や港北区、緑区、青葉区、都筑区といった横浜市北部の区に集中していることがわかります。

また横浜中心部である中区や神奈川区、西区、戸塚区といったところも安定的な人口数を維持しています。

一方で反対に横浜市の南部よりとなっている南区や港南区、磯子区といったところは減少傾向にあることがわかっています。
中でも南区の減少率は横浜市の中では高く、同じ市内にも南北で大きな差があるということになります。

横浜市北西部の魅力とは?

横浜市北西部が人気となっている理由として最も大きいのは都心部へのアクセスの便利さです。
もともと横浜の急激な人口増加は高度成長期からバブル期にかけての経済発展の頃であり、東京へのベッドタウンとして街ができてきたという経緯があります。

中でも都内により近い港北地域には「港北ニュータウン」や「多摩田園都市」といった専門のベッドタウンが作られており、現在も都内に通勤をするためにこの地域に住むという人が多く見られています。

港北ニュータウンは横浜市が市政として開発を推進している住宅地域となっており、現在も頻繁な都市計画により住民に便利な施設が誘致されています。
地域としては都筑区になり、位置は川崎市と隣接する内陸側北部です。

急速に港北ニュータウンが発展したのは横浜市営地下鉄が伸びて地域内の主要な場所から簡単に乗用することができるようになったことと、都市計画道路が整備されて幹線道路に直接道がつながったためです。

列車を使うことで都心部へは約30分程度で到着をすることができ、かつ地価が都内よりもかなり安い水準になっているのでマイホームをの価格も2~3割は安い相場となっています。

路線でみてみると人気が高いのは「東急東横線」や「東急田園都市線」周辺の駅で、この二つの路線に直通する横浜市営地下鉄が港北ニュータウンで「センター北」と「センター南」という駅からそれぞれつながっています。

あまり観光地としては見るべきところがない都筑区ですが、その点治安がよく落ち着いて生活ができる場所として人気があると言えます。

憧れの横浜中心地に住むなら

住みやすいベッドタウンもいいですが、やっぱり横浜に住むならベイサイドの景色を堪能できるより横浜らしいところに住みたいことと思います。
横浜中心で生活をするなら横浜駅よりも南側の地域がおすすめです。

横浜市全体を見ると比較的南側は不人気エリアですが、一人暮らしをするということでいうと南側は横浜へのアクセス状況もよく比較的安い家賃相場で部屋を探すことができます。

横浜には複数の路線がハブとして敷かれていますが、南側に伸びている京浜急行や横浜市営地下鉄の駅周辺のエリアには生活の為の施設も多く生活しやすいエリアになっています。

代表的な駅としては高島町駅や桜木町駅、関内駅といったところで、海に近いことから横浜らしい景色の生活圏です。
やや内陸でいけば戸部駅や日ノ出町駅、黄金町駅といったところも人気の場所です。

ただし横浜市中心部からやや内陸の下町に入ったところには外国人街や風俗街といったところもあるので実際に住居を探すときにはきちんと実際の物件を見に行き、周辺の環境を確認した方がよいでしょう。