横浜コスモワールドでアトラクションを楽しむ

みなとみらい21のシンボル大観覧車が目印

横浜の町並みを撮した写真には巨大なビル群に混じって観覧車が見られます。
この大観覧車の名前は「コスコクロック21」といい、よこはまコスモワールドというアミューズメントパークのアトラクションの一つです。

コスモクロック21は全高112.5m、店員480名という世界最大の時計機能付き観覧車で、夜間に行われる色とりどりのライトアップが特徴になっています。

観覧車は夜景として見ていると15分ごとにライトの色が変わるという変化が見られるので、実際に乗る以外にも見て楽しむということができます。

よこはまコスモワールドではこの大観覧車を中心としつつ、他にも数多くのアトラクションが置かれているので絶叫系からメルヘン系まで幅広くの年代の人が楽しむことができます。

内部のアトラクションの数は全部で30以上なので、本格的にアミューズメントパークとして遊びたいという人にとっても一日をかけて楽しめる絶好の観光スポットです。

珍しいのがよこはまコスモワールドは入園料を徴収しておらず、内部のアトラクションごとに料金を支払うというシステムをとっているということです。

ですので実際に乗り物には乗りたくないけどアミューズメントパークとしての雰囲気を味わいたいという人でも気軽に散策に訪れることができます。

おすすめのアトラクションについて

コスモクロック21以外のおすすめのアトラクションとしては、まず「アイスワールド」という氷の世界の様子を再現した場所があります。

こちらではマイナス30度の環境を再現しつつ、白くまや雪だるま、ペンギンといったキャラクターたちが迎え入れてくれます。

2016年時点ですと入場料は500円で、内部には実際に氷で作ったオブジェやそれらをライトアップした世界を見ることができます。

もう一つ外せないのがメリーゴーラウンドで、どの遊園地にもある定番のアトラクションながらこのよこはまコスモワールド内では雰囲気を重視した幻想的な世界観が創りだされています。

特に夜間の景色は遠くから見るだけでもとても魅力的で、水辺にあるという地理的な条件も加わり他の場所にはないような不思議な気分にさせてくれます。

絶叫系が好きな人なら急流すべりを体験できる「クリフ・ドロップ」がおすすめで、丸太型の乗り物に乗って落差18mの急勾配を一気に滑り落ちます。

この急勾配は世界最大級とされており、ただのウォータースライダーだと思って乗るとかなりの衝撃を受けます。

他にも世界初となる水中突入型のジェットコースター「ダイビングコースター バニッシュ」というものもあり、走行する様子を見ているとジェットコースターが一気に水中に入りそのまましばらく姿を消すというかなりスリリングな景色も見られます。

毎年のカウントダウンイベントも見どころ

よこはまコスモワールドでは定期的なイベントも開催されています。
中でも年間行事として最も有名なのが毎年の年末に開催されている「ファイヤーカウントダウン」で、大晦日から元旦にかけての時間帯に合わせて大規模な花火が打ち上げられます。

花火の発射に合わせて港で汽笛をならしたり、大観覧車のイルミネーションがいつもとは違った輝きを演出したりします。

毎年大勢の観光客が訪れるため中止になることもあるようですが、このファイヤーカウントダウンの時期にしか見られないコスモクロック21の姿は必見です。