カップヌードルミュージアムでマイカップヌードルを作ろう

インスタントラーメンの歴史を知ることができる博物館

日本人の国民食と言ってもよい「カップヌードル」について、その歴史と発明に至るまでの過程を知ることができるのが横浜にあるカップヌードルミュージアムです。

カップヌードルを発明したのはのちに日清食品の創業者となる安藤百福で、自宅の庭に作った小屋の中で開発をした「お湯があれば食べられる」というタイプのラーメンがチキンラーメン、カップヌードルのもとになりました。

実際に商品として販売されたのは1958年のことでこれが世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」で、以後数々の試行錯誤を重ねて日清食品の主力商品のもとを作っていきました。

内部では非常にバイタリティの豊富であった安藤百福の研究所の様子をわかりやすく解説するとともに、1958年から現在に至るまでの約3000点におよぶ商品の数々を紹介しています。

目玉はマイカップヌードルを作れるということ

中でも大注目なのが、館内で自分だけのカップヌードルを作ることができる「マイカップヌードル・ファクトリー」です。

こちらではカップヌードルの材料となる乾燥材料とスープのもとがあるので、自分が好きなものを組み合わせて一つのパッケージにすることができます。

具材を作ったら表面に自分でパッケージをデザインすることができ、それをきちんと包んでもらうことでまるで本物の商品のように手にすることができます。

子供だけでなく大人にとっても「自分の好みで味を組み合わせたい」という念願を叶えることができるのでかなり本気になって取り組む様子が見られます。
2016年時点ですと、料金は1食300円、出来上がるまでは約45分なのでおみやげにもおすすめです。