八景島シーパラダイスで生き物に癒される

横浜といえば八景島シーパラダイス

横浜でも有数の観光地となっているのが八景島シーパラダイスです。
八景島シーパラダイスは横浜市からつながる八景島という小さな島全体を使って作られた巨大なアミューズメントパークで、島の中には目玉である水族館の他レストラン街やショッピング街、ホテルなどが作られています。

八景島そのものは入場無料なので、ただ島の内部を散策するためだけに訪れることもできますが、やはりせっかく横浜に来たなら内部の施設を十分に楽しみたいところです。

定番の観光コースとしてはまずはアトラクションや水族館で遊んだあとに近くのカフェに入り、グルメを楽しんだあとでショッピングをして帰るという順序になります。

一日かけて楽しみたいという人のために「ワンデーパス」も発行されているので、水族館やアトラクションの利用だけでなくクルーズ船の利用や新しくできた「うみファーム」で海中の生き物とふれあうといったことをまるごと楽しめます。

八景島シーパラダイス内の水族館のコンセプトは「五感を使って楽しめる」ということなので、他の水族館とは一味ちがった自らが参加者の一員となっての楽しめる体感型の水族館をぜひ堪能してみてください。

アクアミュージアムで魚の群れに出会う

まず八景島シーパラダイスといえばやっぱり「アクアミュージアム」という水族館です。

アクアミュージアムでは500種類、10万点以上もの海の生き物が常時展示されており、これは日本最大級の規模とされています。

見どころとなっているのが「アクアチューブ」という水中を貫くように作られているトンネルで、まるで自分が水中を歩いているかのような気分で魚達の遊泳する様子を眺めることができます。

水のトンネル自体は全国的にはそれほど珍しくありませんが、このアクアミュージアムではエスカレーターがそのままトンネルになっているというところに特徴があり、エイやシロワニ(サメ)、イワシの群れといったような海中独特の共存の様子を見ることができます。

また沖縄の美ら海水族館などでお馴染みのジンベイザメもこのアクアミュージアムでは飼育されており、2000人が収容できる「アクアスタジアム」では半屋外のプールの中で泳ぐ魚達のショーを見ることができるようになっています。

「ふれあいラグーン」ではイルカを間近に見ることができるようになっていたり、「サカナリーフ」では実際に自分がプールに入ってさなかとふれあうことができたりとかなり近い距離で魚達とふれあうことができるのが大きな特徴です。

2013年には新たに「うみファーム」という自然の海の上に作られた水族館もオープンしており、海中観覧船などから東京湾の海の中をそのまま見られるようになっています。
魚釣り体験もでき、とれたものをその場で唐揚げにして食べることも可能です。

アトラクションも満足の迫力

水族館ばかりが有名になっている八景島シーパラダイスですが、アミューズメントパークとしてもかなりレベルが高いです。

目玉は「ブルーフォール」という垂直落下をする乗り物で、地上107m、建物なら約35階からの位置から垂直に落下する体験ができます。

特に夜間の落下はとても迫力があり、頂上で停止したあとのカウントダウンはかなりのドキドキ感を演出してくれます。

ゆるく乗り物に乗りたいならメリーゴーラウンドがおすすめで、全て木製というレトロな雰囲気がありつつ幻想的なライトアップで大人にも好評です。