ヨコハマおもしろ水族館でユニークな魚と出会おう

横浜中華街のど真ん中にあるユニークな水族館

横浜にある水族館と言えばやはり八景島シーパラダイスが有名ですが、実は同じ横浜市内に知る人ぞ知る小さな水族館がもう一つあります。
それが中華街のど真ん中にある「ヨコハマおもしろ水族館」です。

横浜中華街はみなとみらい線の元町・中華街駅からまっすぐに通りに入ったところにありますが、その中を奥に進んで長安通りまで進んだところに道沿いに建物を見つけることができます。

中華街を訪れる人の大半は中華料理を食べることを目的にしているため、突然水族館が現れるとかなり驚くようです。

水族館といってもある種イベント館のようになっており、内部は中国の南の島の小学校というコンセプトで作られており、内装の様子もかなり普通の水族館と異なっています。

水槽かと思いきや下駄箱のような箱が使われていたりテーマごとに詳しい解説がされていたりと子供と一緒に訪れるには最適の場所です。

もちろん大人が入っても十分に楽しめる作りになっているので、中華街で料理を食べつつこちらにも足を運んでもらいたいです。

分類の仕方が普通の水族館と全く違う

どんな水族館でも特定のテーマごとに水槽が分かれているものですが、このヨコハマおもしろ水族館では通常の水族館での分類と大きく異る方法が取られています。

館内には約400種類、1万点におよぶ魚達がいるのですが、合唱をする魚のステージや、寿司ネタになる魚のゾーン、魚界の美男子を集めたイケメン水槽といったようにかなりユニークな区別方法が取られています。

水槽のデザインもいかにも中華風の雰囲気が満点で、建物それ自体が一つの観光地というふうに言ってもよいくらいです。

水槽にはそれぞれミニクイズがついており、魚について勉強をしながら進んでいくことができるようにもなっています。

ふざけた雰囲気なのかと思っていると、例えば「魚は野菜を食べるか?」といったすぐに回答できない微妙な問題が説明されていたりして、ついつい感心してしまったりします。

内部には水族館グッズが販売されている「おもしろ商店街」などもあり、ちょっと違った横浜みやげを買いたいという人にとってもおすすめです。