野毛山動物園で動物と触れ合う

横浜の下町にある入場無料の動物園

野毛・伊勢崎町方面はみなとみらい21から南側やや内陸に入ったところにある町並みです。
新しく開発をされたみなとみらい方面と異なり、野毛や伊勢崎町は古くから横浜の繁華街として栄えてきた下町です。

周辺には住宅地の他、一歩通りに入ると古めかしい飲み屋街や風俗街などが見られたりします。

明治・大正期に作られた老舗が今も営業をしていたりもするので、古き良き横浜を見たいという人ならぜひ足を運んでもらいたい場所です。

そんな下町の中にあるのが入場無料で入ることができる「野毛山動物園」です。
野毛山動物園があるのは野毛山公園内で、敷地内を自由に歩きながら約90種類の動物を見て楽しむことができます。

古くから近隣の住民の憩いの場所として機能をしてきたところであるとともに、観光地としても人気が高く年間を通して多くの人が公園内を訪れます。

園内にいる動物は無料とはいえレッサーパンダやキリン、ライオンなどの日本ではなかなか見かけることのない動物がおり、中でもヘサキリクガメは日本国内ではここでしか見ることができない希少種です。

他にも世界一長寿のフタコブラクダとしてニュースに取り上げられたことのある「ツガルさん」もおり、訪れる人を温かく出迎えてくれます。

直接動物にふれあうことができるポイントも

気をつけたいのが野毛山動物園は営業時間が短く、月曜日が定休日でそれ以外の日も9時30分~夕方4時30分までで閉館となります。

ですので他の観光をしてから野毛方面に向かうとなると既に公園に入れなくなってしまっているということもあります。

昼間時間のあるときに訪問をしたなら、内部にある動物と触れ合えるなかよし広場にも行ってみてもらいたいです。

こちらではモルモットやハツカネズミ、ひよこといった小動物を直接撫でたり餌をあげたりできるようになっっています。

ただしなかよし広場にも入場時間の制限があり、一日3回の入れ替え制が取られています。
時間は曜日によって異なるので事前に確認をしてから行った方がよいでしょう。

園内でも目を引くのが放し飼いになっている孔雀で、中でも珍しいアルビノの孔雀は運が良ければ見かけることができる鳥です。

孔雀のオスは大きく美しい羽を持っていますが、このアルビノの孔雀は全身が真っ白なので非常に珍しい白い尾を広げるところが見られます。