横浜マリンタワーから見る絶景

昭和36年以来の横浜のシンボル

「横浜マリンタワー」は昭和36年(1961年)に横浜開港100周年を記念して作られた建造物です。

開港150周年を迎えたときにはタワーの周囲にグルメショップも数多く作られ、今も横浜のシンボルとして市民に愛されています。
高さは106mで独特の10角形をしているところが特徴です。

場所はみなとみらい線元町・中華街駅から徒歩1分のところで、駅からすぐに独特の形状が見えるようになっているので迷うことはありません。

内部には展望台もあり、地上94mの高さから横浜港を見下ろすことができるようになっています。

土地開発が進み年々新たな観光名所が登場している横浜みなとみらい21エリアにおいて、長年に渡り同じように横浜に存在し続けてきた場所として年代を問わずに人気の場所になっています。

横浜マリンタワーからの夜景ではライトアップされた日本郵船氷川丸を間近に見ることができるとともに、すぐ近くに横浜港があることから港町らしい景色を堪能することができます。

展望フロアは有料で、2016年時点ですと、大人750円、中高生500円、小学生250円、幼児200円となっています。

団体割引や日本郵船氷川丸とのセット券も販売されているので、港観光をする場合にはそうしたものを一緒に利用してみるとよいでしょう。

ちなみに横浜マリンタワーは開業当初は公式灯台としても機能をしていたのですが、2008年のリニューアル以降はその役目はなくなり、現在のようにライトアップによる街のオブジェという役割になっています。

横浜マリンタワー内でのおすすめグルメ

リニューアルオープンして以降、横浜マリンタワーはみなとみらい21エリアでも有数のグルメスポットとなっています。

代表的なお店としてはまずタワー1階にある「THE BAND(ザ・バンド)」というお店があり、ガラス張りの店内からは山下公園をすぐとなりに見ることができます。

メニューはイタリアンが中心ですが、デザートの自家製カスタードプリンは480円という安さながら多くのスイーツファンをうならせる絶品として知られています。

もちろんメインとなっているイタリアンメニューもかなり本格的で、イタリア直送の食材とともに神奈川県でとれた地元野菜などを使用したイタリア&郷土料理という横浜ならではの料理となっています。

なお夏場には毎年高齢のビアガーデンも開催されているので、テラス部分を開放したBBQ方式での冷たいビールはぜひとも一度は体感してもらいたいものです。

さらにタワー4F部分には「ザ・タワーレストランヨコハマ」というお店もあり、こちらはテラス席から海に臨む景色を見ながら本格的なコースを食べられるようになっています。

「ザ・タワーレストランヨコハマ」は内部を木材を基調に作られた「大人のラグジュアリーレストラン」となっており、イタリアンとフレンチを基本にしつつもトラディショナル・コンチネンタル・キュイジーヌという独特の料理が提供されています。

中でも料理にあったワイン選びには定評があり、大切な人を招待した記念日にもおすすめです。

マリンタワーショップでおみやげも買えます

横浜マリンタワーの2階にはマリンタワーショップという各種アイテムを取り扱うお店があります。
こちらではこの場所でしか買えないオリジナルグッズを中心に横浜みやげを数多くおいています。

一番人気はマリンタワー立体オブジェで、独特の設計をされている横浜マリンタワーをそのまま縮尺した置物が販売されています。
他にもヨコハマの銘菓なども満載なので訪れた時には一度覗いてみてください。