よこはま動物園ズーラシアの魅力

海のイメージの強い横浜の中での動物園

横浜といえば、どうしても海のイメージがあります。

観光スポットの多くも海に面しており、あまり陸地のイメージはないでしょう。
ですが、横浜市の動物園ズーラシアもあるのです。

新エリアをオープンさせ、ほかとはちょっと違った風景を見ることもできます。
一度は行ってみたいと思わせるほど、いろいろな動物が待っているのです。

一周すれば世界中の動物に遭えるズーラシア

ズーラシアの中で、2015年にオープンしたのがアフリカのサバンナです。

1999年の開園から、これでやっとすべてのエリアが完成しました。
その名の通り、アフリカのサバンナの風景をモチーフにしており、多くの動物が生息しています。

ヒガシクロサイやキリンなどと一緒に、チーターやリカオンといって肉食動物を飼育しているのです。
こういった世界を見ることができるのも、日本で初めて混合飼育に成功したズーラシアの特徴となっています。

このおかげで、本当のサバンナにいるような気分になれるのです。

新しく増えた動物の中でも、ケープハイラックスは、あまり見かける機会はないでしょう。
原始的な特徴を持った有蹄動物で、全く関連性はありませんがモルモットに似ています。

なんだか愛嬌のある顔をしており、癒されてしまうこと間違いありません。
大きな群れをつくる動物ですので、一匹見つけたらいっぱいいるはずです。

暖かい日には、よくひなたぼっこをしますので、見つけやすいでしょう。

これも原始的な動物の特徴で、哺乳類の特徴である恒温動物ではありますが、未発達であるため気温に左右されやすいからなのです。

新しい動物たちも楽しいですが、ズーラシアは一周するだけで、世界中の主要動物を見ることができるというコンセプトがあります。

アフリカのサバンナが完成したことで、コンセプト的にも完成を見たといっていいでしょう。

動物本来の生態を見たいのならナイトズーラシア

あまりにもいろいろな動物がいるズーラシアですが、動物たちの本当の生態を見るのであれば、夏の期間に行われるナイトズーラシアがいいでしょう。

動物たちの多くは夜行性ですので、本来の生態を見ることができるのです。

生息環境の実現ということに力を入れており、日本で初めて世界三大珍獣の一つであるオカピを見られることでも知られました。

繁殖にも成功しているのは驚きです。

これにより、敷地面積でも日本最大級の都市型動物園となりました。
この大きさを超えることができるのは、サファリパークだけです。

アフリカの料理を味わって本当にいる気分に

ズーラシアの魅力は、動物を見るだけではありません。
アフリカの郷土料理も味わえるようになったのです。

日本のレストランはいろいろとありますが、アフリカ料理がメインとなっているところは、数えるほどしかありません。

動物を見た後に、その世界観を継続したままアフリカ料理を頂くことができれば、本当にアフリカにいった気分にもなれるはずです。